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2013年8月18日 (日)

TRPG経験値

RPGサークルの後輩がReaching Moonさんで2011年4月の開店から2013年3月までバイトとして、ゲームマスターをしていたと聞いた。彼なら相応の実力があると信頼できる。しかしながら、お客様が金銭的対価を支払ってゲームに参加すると聞くと、どれほどの実力が必要なのだろうかと考えた。

相関関係は検証していないが、自分の経験値を振り返ってみる。高校時代にD&Dキャンペーン1回やったものの、実質的には大学デビュー。通算経験値は2013年7月までの20年強で、ゲームマスター235回、プレイヤー780回(合計1015回)。出会ったGMは、サークル内で121人(10回超が17人)、サークル外では104人(1回のみが92人)。

JGCやSNEコンベンション等で、友野詳先生、北沢慶先生、川人忠明先生、柘植めぐみ先生、秋口ぎぐる先生、杉浦武夫先生、藤澤さなえ先生、ベーテ・有理・黒崎先生。中村やにお先生、田中天先生、小太刀右京先生、紘野一樹先生、小林正親先生、朱鷺田祐介先生、他のゲームデザイナーの方々にマスタリングして頂いたこともある。JGCの公式セッションにはJGC自体の参加費と別に一卓千円の料金がかかる。うまいゲームマスターの技術を体験して技を盗もうという目的から考えれば、高額とは思わない。

自分が仲間内でなく対外的にゲームマスターするようになった時期はいつ頃からか。一つに、Role & Roll公認GMを考えてみる。2004年3月の公認GMオーディションまでに通算プレイヤー550回、ゲームマスター129回。自分は臆病者なので個人差あれど、実質はこの半分程度の経験値があれば一定の基準に達することができると推測する。今のRPGサークルの後輩たちは年間100セッション程度遊んでいるらしいので、3,4年分の経験値というところか。

自分の対外経験は、夏のTRPG祭り一般GM公募に落選して自信喪失(GM経験45回)。対外デビューはGM経験66回目、1997年6月にパソコン通信のFKYOTOのメンバーを集めてのもの。このときはTRPG初心者が多かったけれど、ネット上やオフ会でラポール形成されていたので、ハードルはそう高くなかった。初対面プレイヤー相手の対外GMデビューはJGC1999(GM経験84回目)。以来、JGCでは計17回、他のコンベンション等では7回、意外と少ない。やはり、一見さん相手のマスタリングは難しいと思っている。

結局のところ、もし仮に自分が客として金銭的対価を支払って参加するなら、GM経験50回以上は欲しい。無論、専業GMは難なのでプレイヤー経験も相応に積んでいることを期待する。

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